修のコレクション室 (2020.9更新)
 

 1商品タグ

衣類、靴、かばんなどについているタグが何故か捨てられません。WANIなどというのは

笑わずにはいられないし、ヤマハのテニスウェアなどは製造中止になってるわけなので、


将来はお宝的価値が出るのではと考えています。




 


 2. 修の秘密のワードローブより <帽子>
私はほとんど衝動買いはしませんが、唯一例外があります。なぜか帽子です。そしてそれらは
ほとんど実際に使うことがないので、ここに公開します。お笑い下さい。 

 
3. 修の秘密のワードローブより <腕時計>

以下の6本は衝動買いしたわけではありません。ただこれだけの種類が必要かといわれれば

微妙なところ、もっとも、だからコレクションなのかと・・・

一番左はリコー製の無接点充電方式、コンセントにつないで1,2か月に一度充電します。

ボタンを押すとデジタル表示が表われ、もう一か所の時間を表示できます。

左から二番目は我が家で一番古い、シチズンの電池交換型クォーツ式。

その隣の革バンドは同じくシチズン、唯一の電波時計でソーラー電池仕様

右側3本はすべてソーラー電池の安物、確か2、3千円なので乱暴に使え、頻度は一番しかも丈夫です。

露天風呂やサウナでもよく持って行きます。右端2本は光るので、旅先の夜、就寝中の老眼には大助かり。

4-1.修の雑誌コレクション1

「ザ・バイク」は81年4月に「毎日グラフ」の臨時増刊という形でスタートし18回続いたところで

月刊誌となりました。 その頃私は「サイクルワールド」に浮気し、83/8の創刊号から90/12の最終号まで

購読しました。ザ・バイクの方もその少し前に廃刊になったと思います。↓

「サイクルワールド」は2011年6月にオークションで全冊6450円で売却、今はありません。

思えば、どちらの雑誌もオートバイの各分野についてバランスのとれた配慮があり、読者への妙なコビも

なく良い媒体でした。再刊は無理かもしれないけれど、 同種の雑誌がまた出ないかな、と思います。

2011年にはいり 「タンデムスタイル」を買うことが多くなりました。

4-2.修の雑誌コレクション2

WAYはヤマハ発動機の会員雑誌でした。NO.4、NO.6と82年のvol.1と4のみ欠けているだけで、あとは全号揃ってます。 

左下はカートピアというスバルの宣伝誌です。第30号(75/1)以降はすべて持ってますので、29号以前をお持ちの方ご一報下さい。

右下はモノンクルといい、故伊丹十三氏が編集長でした。本邦初の精神分析?をやさしく扱うというふれこみで、

朝日出版社から発売されたのでしたが、短命に終わりました。 私は1,2,3,5号を持ってます。 

5.修の音楽書コーナー

ことばと音楽、その関係に興味を持ち続けて来ました。特にポピュラーソングは私のライフワークといっていい位です。

こうして書籍も日々増加します。 いつかは何か一筆物したいとは思うのですが・・ 同好の方、メールをお待ちします。

堀口家正面玄関 へ戻る。

     どうぞ正面入り口に戻って、改めて他の部屋もご覧下さい。

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