堀口家ガレージ |
我が家の乗り物のほぼ全てがここに。
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1. 修専用車 (2011.8- 2019.11) ちなみに先代のスバルFF-1はここです。
SUBARU IMPREZA 1.5i-S LIMITED
overall length/width/hight : 4,415mm x 1,740mm x 1,475mm
wheelbase : 2,620mm
gross vehicle weight : 1,240kg
engine : horizontally opposite, 4-cylinder, DOHC, 1498cc
maximum output : 110ph / 6,400rpm
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<SYMSエア・インダクション・ボックス 2018.2記>
下記部品作業から1年弱、またいじりたくなった。ある雑誌に効果ありと書いてあったことと、依然として低回転での
トルク不足に不満だったことが原因である。上記標題はわかりにくいが、昔で言うキャブレターの吸気口みたいなもの。
値段を調べて驚いた、8万円もする。しかもオークションにも出てこないし、安いのは明らかにいかがわしいサイトばかりだ。
迷ったがネットでも中古ショップで買うことにした。それでも58,000円(運賃込み)とはビックリ、効果がなかったら泣くに泣けない。
取り付けは自分でもできそうだったが、念のため同級生鈴木君の工場に頼んで3800円でやってもらった。その帰りの
中央高速、一番パワーが必要な笹子トンネル手前の上り坂、どきどきしながらアクセルを踏む。おおっ出るぞ出るぞ、
やったね。いつもより踏み込みが浅いのに、明らかにスピードが乗っている。良かった良かった、めでたしめでたし。
もっと早くやっておくべきだったなあ。
<フレキシブル・タワー・バー 2017.3記>
買ってから5年半、一味変えたくなったので、付けてみたんである。効果ありみたいなことがいろんなサイトで書いてあるので、
前から考えないでもなかった。それで先月たまたまディーラーからのDMで「STI製品15%引き」とあるので決心した次第。
印象としては、ハンドリングが正確というか、「一発で決まる感じ」になったというか。まあ気分の問題ともいえるが。
ちなみに工賃込みで約3万円なり。クーポン券があったので千円引いてもらった。
<スバル好き 2016.8記>
当家世帯主以外に世にスバル好きは多い。自動車評論家の中にも多い気がする。が、ここまで言うかという記事を見つけたので、ここに載せることにした。
こんなこと書いて、この人今後の仕事に差し支えないかと思う。とはいえ原文は英語である。じっくり調べたい。といってたった1ページのために1240円も出す気はなく
図書館で借りる予約をしたら、手に入ったのは6月だった。それから作業にはいったのは・・・・ ともかくご批判、粗さがしなど大歓迎です。
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スバル・ワールド ピーター・ナン
2015年、突然に記録的な売り上げを達成した企業の中で、BMW、ポルシェ、ジャガー・ランドローバーも同様に新たな最高売り
上げを記録したのだが、もう一つすぐ私の注意を引いたところがある。スバルだ。
インプレッサ、フォレスター、レガシー、そしてアウトバックを製造するあの高名な会社は、日本においては従来同様手堅く事業を
行なっている。しかし海を越えた北米では、ここのところ目を見張るものがある。あまりにもすごく、過去8年(2008-15)で売り
上げ台数は187,699台から582,675台と3倍以上となった。
昨年のオーストラリアにおいてのスバルの売り上げは、同社によれば、7.6%増加の43,600台であり、4年連続で過去最高であった。
カナダはもっと良好で、10.9%増加の46,609台で、これまた4年連続の最高記録である。
レオーネのころを振り返れば、典型的なスバル・オーナーは革の肘あての付いたツイードジャケットを着た大学教授だと、アメリカに
おいて言われたものだった。当時のスバルは独特の4WD車であって、そこらの他の車とは違う独自の存在であった。
すべてはレガシー第一世代の導入(=1989、以降のモデルにおいてより一層)において変化した。が今日の世界において、機能的で
優れたエンジニアリングによりスバルは、うらやむべき個性を創り上げて今もなお、大多数の車のやや外側のかつ上部にある。
一般的にスバルは、安価ではなくむしろ、ありふれたドイツブランドに置き換わるべく、知的かつ孤高の存在であるかのごとくアピール
している。水平対向エンジンと洗練された4WDというユニークな駆動システムのために、スバルはしばしば自動車業界において、
アップル(他の車はウィンドウズで走る)と比肩されてきた。こんなところがポイントであろうか。
スバルの2016年の野望は、発展し同社の核となるグローバル・プラットフォームを取り入れた正に新しい IMPREZA (訳者注:
IMPRESAイタリア語では会社)になることだ。インプレッサも初の米国生産となり、これまた新時代を示すものである。年末までに
現地生産の台数は倍増の40万台にする計画という。対照的だが、2015年の日本での販売台数は162,252台だった。
スバリスタ(日本におけるスバル・ファン)はスバルの象徴としてWRX-STIやBRZなどを当然のように注目する。スバルに対する
カルト的支持は大きなものがあり、それはそれで素晴らしい。しかし国内市場では恵まれているというものの、スバルとしては益々
アメリカに向いた経営の舵取りが必要なようだ。
いうまでもなく初代レガシーはスバルと親会社である富士重工にとって、重大な車であった。従来のレオーネを全く現代的に見つめ
なおし、優れた4WDシャシー、ブルブル音の水平対向エンジン、良好な外観と内装、そしてドライバーを魅きつけるものを多く備え
ていた。スタイリッシュなレガシー・ワゴンはたちまちヒットとなった。
発売間もなく幸運なことに、スバルの人々とオーストラリアに行きレガシーを運転し、そこでチーフ・エンジニアの桂田勝と会った
のだった。他の人同様、私もまたその控えめながら開放的で親しみ安い性格の桂田サンに、すぐに親近感を覚えた。
同時に彼は、車のすべてに目配りをする真面目な「カー・ガイ」でもあった。メディアの中で、実際に有名で尊敬されているトップ
エンジニアというのは、わずかしかいない。間違いなく桂田サンはその一人であった。偉大な男だった。
彼は最初のレガシーで素晴らしい仕事をし、1998年3代目のチーフ・エンジニアも務めた。その後STIの社長である間、彼とは多くの
イベントで会った。ほどなく電話で彼は私に引退すると告げ、そして残念なことに我々の間の連絡は途絶えた。
去年の秋東京で、私は桂田サンの死を知りショックを受けた。私は全く知らなかったのだが、実際彼は数年前に70歳で死んでいたのだ。
あまりにも早かった。
現在の桂田レガシーのほとんど焼き直しといえるのはレボーグである。ワークス支援のレボーグが2016年の英国ツーリングカー選手権で
レースをするというので、ここイギリスでは大変な盛り上がりである。
これはある意味スバルにとって最先端の厳しい挑戦だが、桂田サンなら賛成するだろうと、私は思いたい。彼が創造した形は未だに十分
通用する。
長年に渡ってスバルのトレードマークである「ボクサー」エンジンとそのユニークな音は、日本の車社会の愛すべき一部になった。その
独特のサウンドは、スバル車のより極端なものでは誇張され歪められて、スバル社内では「ボロボロ」と称された。が、スバルファンの
困惑するところだが、スバルがその「ボロボロ」を解消しようとすればするほど、商業的に成功したのだった。少なくともアメリカに
おいては。
しかしそれはスバルに限らない。ポルシェのシンボルともいうべきフラット・シックスは以前のような音を響かせていない。責めるべきは
「進歩」とそれを求める現代の交通法規の圧力である。スバルの、時にはどうとも言いようのないデザインにも批判はあり、スバル自身の
内部からも聞こえてくる。
これらすべてにもかかわらず、来たるべき新世代スバル車は、最近のショーカーでわかるように、良さそうだ。新型インプレッサ・コン
セプトの両方について(2015年の東京モーター・ショーで5ドアモデルを、4ドアセダンをロサンゼルス・ショーで)我々は確認した。
東京においては、スバルは同時にヴィジヴ・フューチャ・コンセプトをも、端正な新型コンパクト・ハイブリッドSUVとして持ち込んだ。
やや新鮮味には欠けるきらいはあるが、それでもヴィジヴは良く考え抜かれているようで、ほぼ完成形に見えた。
2013年東京モーター・ショーのショーカーであるクロス・スポーツ・デザイン・コンセプト(実質的にはBRZワゴン)は素晴らしく見え、
正に私の購買対象となるものだった。BRZの販売実績がスバルには厳しかったかせいか、その話は立ち消えになってしまったらしいのは残念至極。
私が買う寸前だった一台は2003-09年の第三世代アウトバックである。デザインの純粋さ、品質、そして全体的なドライバー・アピール度、
それらをスバルは私のために実現してくれたこと。不幸なことにこの車、私の東京の立体駐車場にはほんの少々大きすぎたのだった!
最新の6代目アウトバックまでフォローすると、当時のスバルの魅力を部分的によみがえらせているのがわかって楽しい。だから、また
かつてのような状況になるかも・・
(原文 Peter Nunn: Sushi & Chips <雑誌「カー・グラフィック」2016年3月号>)
<ワイパーが消えた? 2014.5記>
下の2月の文章のような雪の日の後、ワイパーの一部が欠けたように見えた。ほったらかしにしたまま
4月に山梨から帰ったら、がくぜん!ワイパーがないんである。想像するに、雪の重みで折れ曲がった
→ドライバー気づかぬままスイッチオン→一部欠損するも機能する→高速道路の強風で圧力かかる→
欠損部分より全体がポッキリ。→飛び去る。とまあ、こんな経緯ではないだろうか?とにかくディーラー
で修理。4500円もかかった。もしかしてカーショップならもう少し安く上がったかもしれないが、カタログが
ほしかったのと、ディーラでは無料で洗車してくれるので。
<切り文字を新調 2014.2記>
上の写真にあるように、納車されてすぐF、W、D、5、M、Tの文字を張ったのは、下に書いた(2011.8)理由の通り。しかし2年半も経つと汚くなる。
汚れたゴールドほどみっともないものはない。
そこで思い切ってネットで業者を探し、六文字すべて一体になったものを注文した。6600円也。付けた直後に雪が降り早速汚してしまった。
雪道でモタモタしてたら、通行人に「四駆じゃないんだね」と言われてしまった。なんという即効性!それにしてもFF-1は雪道に強かったなあ。
<購入後二年で19000キロ 2013.8記>
下でスロットルコントーラーの効果が楽しみだ、と書いたら予想通り燃費が大幅アップ、なんとガソリンを入れないまま910キロも走ってしまった。
この直後セルフで目一杯給油したら55.2はいったので16.49km/Lとなる。これは7月1ヶ月3,4回運転した結果である。高速道路と一般道路で
7:3位の比率、エアコン使用率でやはり70%ほど。これを記念して?陸運局へ行き、ナンバープレートを排気量に合わせて新調した、手数料
4100円也。もっともこの日は猛暑でエアコン回しっぱなし、走行35キロ、たちまち燃費計は13を切った。
<こんなのを付けた 2013.6記>
ネットなどでは効果があると良く言われていて、インプレッサを買ってからずーっと迷っていたのである。が、今回思い切って装着して
もらった(友人の甲府モータースにて。)
スロットルコントーラーといって、ケーブル式ではない電気式アクセルには最適の由で、要するにガソリンの出方をボタン一つで変えられる
らしい。エコノミー(×3)とスポーツモード(×4)があって(写真はノーマル)、後者の効果を確かめられるような峠とか急加速を必要とする
場面はまだ経験していない。なので今のところ長距離や渋滞でエコノミーモードを使ったのみである。しかしいきなり下記の数字が出た。
今後が楽しみだ。
<ほぼ15000キロレポート 2013.1記>
下記1万キロのころからこれまで、特に改造したり特別な部品をつけたりということはない。今回もエンジンオイルだけはケチらず、
フィルターとも交換しただけである。現在の燃費も大きな変化はなく、悪くてリッター13キロを切り、良くて15を超える程度、若干良くなった
感じだ。
さて、今回たまたま実家の自転車が不要とのことで、引き取るときは前輪をはずす覚悟でいたが、すんなり積めたのには驚いた。
間違いなく普通のママチャリなのに、である。但しタイヤの空気が気づいたら全くなかったのが役立った。やはりハッチバックにして良かったと思う。
<ほぼ10000キロレポート 2012.7記>
購入ほぼ1年を迎える1ヶ月前、なんと左フェンダーをぶつけられてしまった。それも駐車中に、である。幸い正直に連絡してくれたので、スムーズに
修理は完了した。細かいスリ傷も直してもらい、前よりきれいになったくらいだ。これを機会に、1万キロまで数百キロ残していたが、無料点検もして
もらった。当然というか不具合は一切なし。下記5千キロからの変更箇所はレーダー探知機をつけたのみ(8000キロでオイル交換)。スロットル・
コントローラについては検討中のままである。燃費については長距離中心に走ることが多いためか、リッターあたり12〜15キロというところだ。
<5000キロを超えて 2011.12記>
4ヶ月強で走行5000キロを突破した。妻みゆきが温泉好きなこともあり、あちこち出没したせいである。感想を一言で言うと「快適」に尽きる。
1970年式と比べるのだから当たり前過ぎるが。とりわけ
1.静かである。当然、高速でCDが楽しめる。今の車は遮音がしっかりしている上に、風切り音がない。
2.ボディ剛性が高いので、がっしりしていて、無理をしても不安を感じさせない。
3.すべての操作がスムーズで、気持ちよい。まあこれも現代の車にしてみれば当然だろうが。
がっかりしたのは加速性能。特にエンジンの低回転でのトルク。そんな評判を聞かないでもなかったが、二千から三千回転までが、もっさりしている。
これについては圧倒的に前車のFF-1のほうが気持ちよかった。燃費についてはリッター12から14キロ程度で、こんなものかな、という感じである。
ここまでのメンテナンスは、1000キロと3000キロちょいでエンジンオイル、5000キロでミッションオイルを交換したのみである。
<選択にあたって 2011.8記>
まずスバルブランドの少排気量車が欲しかった。また自転車を積むことを考えたが、ワゴンが好きではないので、ハッチバック、しかもマニュアルと
なれば必然的にこうなる。 元々シンプルなものが好きなので、四駆やターボは高価なこともあり除外した。あとは新車か中古の選択だが、2011年内
にはモデルチェンジになるとのことで、最初は中古をと思ったが良い出物がない。それに、海外のショーで発表された新型のデザインは好みでは
なかった。そうこうしているうちに、限定版というモデル末期にありがちなバージョンを知り、驚いた。いろんな装備がてんこ盛りなのにほぼ標準価格
なのだ。中古で買って、ホイールやサスを変えるのと同じくらいか?ということで新車に決定。愛車セット含めオプションは一切なしで、ガラスコーティング
のみを奮発した。
*最初のモディファイ:FWDと5MTのレタリング。インプというと飛ばし屋とか雪道に強い、というイメージが強いので、後ろからあおられないよう、素性を
明らかにしたもの。それとマニュアル車はエンブレが効くのでご注意、という意味もあります。字体がいまいちですが、しばらくは我慢我慢。何せホーム
センターで一字525円で買ったものなので。
*追加したもの:ETCとパイオニアのメモリーナビMRZ-77。
*10年間、70歳までは乗り続けようと思う。その頃にはさすがにMTはしんどくなり、もう一回り小さいCVT(多分次期トレディアの中古?)になるのかな。
2. スバルライブラリー |
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ここの自慢はなんといってもカタログのコレクションです(一番下の左から四分の一くらい)。レオーネの1975年版から最新型まで、スバルのワゴンを除く普通車系についてはほぼ網羅されています。 左下に丸まった物は2010年版のスバルカレンダーで、切り紙細工が付いてました。で、完成すると左上のようになるのですが、何とも稚拙、修の不器用(指先と世渡り)が良くわかります。 昔はスバルが雑誌に取り上げられることは少なく、特集記事などは稀れでした。ところがレガシー発売以降は頻繁に記事になり、買うほうも大変です。とうとうスバル専門雑誌SIXSTAR MAGAZINEまで発刊されたほどです(現在は廃刊)。 尚、右上のミニカーは左からフォレスター、スバル1000、インプレッサ5ドアSTI仕様です。 |
3. 四代目のセカンドカー(2005-2019) |
セカンドカー「プレーリー」が車検の1ヶ月前、05年4月に代わりました。ズバリ、ダウンサイジングで軽自動車になりました。スズキラパンSSという名前です。修は買い替えに反対でしたが、妻みゆきの意見に折れることにしました。彼女の言いたいのは、転居以来車庫入れに苦労するようになって運転が億劫になった、同じく水道メーターがちょうど車体の前方下にあり検針の度に動かすのが面倒、娘も大きくなって家族でのドライブの機会も減った、家計を節約すべし等ということです。 <2015年1月、遂に購入後ほぼ十年が経過、五度目の車検を終了。総走行距離はなんと2万3千キロ、まだまだ新車みたいなものだ。今回の費用は82,699円でした。> |
4. バイクはホンダVTR250 (2006.11) |
見比べれば右側VTRは左側の先代のバンディット250とクリソツ!両方とも後付でミニカウルを付けたせいですが。もともとカフェレーサースタイルが好きなせいもあると思います。こうなれば次はドゥカティ(でも免許の関係でモンスターも400)でしょうか? |
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5. 自転車が代わりました。 (2022.9) 電動折り畳み自転車が二代目になりました。先代はオークションで売却、その資金8万円をもとにして、128000円で購入(10%ポイントつき。) 尚、先代の自転車は下記シークレットルームに写真があります。
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リンク集 |
その名の通り修自身のためのサイトです。ここに、スバルでのミーティングの記録などを載せています。さらに、二、三代目セカンドカー、初代・二代目のバイクなど「懐かしい」ものが載っています。また、駄文の先頭(99年)、つまり遥か先に「我がスバリスト宣言」なるものが書いてあります。 |
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スバリストミーティングではお世話になってます。スバルのサイトの老舗です。 |
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スバル車の新旧各種6台をお持ちの清水さん(長野県在住)のサイトです。 |
1300のいわば兄貴分たるスバル1000、それのスポーツばかりの会というすごい会です。 |
私とおなじように(いやそれ以上)バイクと自転車も大好きな群馬県のKさんのブログの一コーナーです。 |
どうぞ正面入り口に戻って、改めて他の部屋もご覧下さい。
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